勉強で溜まったストレスを解消&緩和する7つの方法

「勉強をすればするほどストレスがたまる・・でも勉強はしなきゃいけない。」

これ凄い地獄ですよね。

やらなきゃいけないのはわかってるからやるけど、やればやるほどストレスがたまっていく。
このままやり続けたら発狂してしまいそうですよね。

勉強は楽しい部分とそうでない部分が必ずあります。

楽しい部分は苦も無く取り組むことができますが、楽しくない部分はストレスを感じながら取り組まないといけません。

そのため、勉強をしていてストレスを溜めない人はいません。こうして勉強によって溜まったストレスはきちんと解消しないと、どんどん勉強の効率が悪くなってしまいます。

そこでここでは、心理学的にも推奨されている勉強で溜まったストレスを解消するための7つの方法を紹介します。もちろん勉強に対する集中力やモチベーションを下げることなく、ストレスだけを緩和する方法なので、休憩の合間や勉強が終わった後に実践してもらえればと思います。

 

1.ストレスを感じたら勉強をやめる

ストレスを感じたら勉強をやめる

勉強するにあたってある程度の負荷を自分にかけることは重要です。この負荷によって達成感が生まれ、その達成感を味わうことで、次の勉強に意欲的に取り組めるようになります。

ところが、この負荷が強く過ぎると達成感ではなくストレスを感じるようになってしまいます。そうなると学習効果はもちろん、やる気や集中力も失いかねません。

もし、ストレスが溜まって勉強の効率の悪さを感じたり、やる気や集中力が切れたと思ったのであれば、その時点で一度勉強の手を止めるのがおすすめです。例えキリが悪くても、ひとまず一息入れるようにしましょう。

確かに勉強には努力が必要ですし、多少辛くても歯を食いしばって頑張らないといけない時はあります。しかし、それが重荷になって勉強の効率が悪くなってしまうのであれば、それ以上続けても学習効果としては全く期待できません。

そもそも努力とは無理して頑張ることではありません。

無理して勉強しても、頭に入っていきませんから勉強する時間だってかかってしまいます。そうすれば、試験に出題される範囲全てを網羅できなくなってしまう可能性だって出てくるわけですから、お世辞でも効率的とは言えません。

ですので、どうしても辛かったり苦しかったり・・・と感じるのであれば、迷わず手を止めましょう。そしていったん落ち着いてから再び勉強を始めたほうが効率的に勉強を進めることができます。

休憩をはさむことは悪いことではありません。むしろ集中力を取り戻すためにも休憩はいれるべきなので、ストレスが溜まっていると実感したらどこかで一息入れてください。

 

2.勉強するメリットを明確にする

勉強するメリットを明確にする

勉強しているほぼ全員の人が何かしらの目的のために取り組んでいると思います。逆に何の目的もなくただ勉強している・・・と言う人はまずいません。

勉強する目的は人によってさまざまですが、実は最も大事なのはその目的を達成した際に得られる“メリット”です。

例えば大学受験であれば、希望大学に合格するとどんなメリットがあるのかを考えるのです。この時のメリットはあくまでも“自分にとって”ですから、どんなものでも構いません。

・専門的な勉強ができるから
・一人暮らしができるから
・可愛い女の子と友達になれるから
・有名な先生の講義が聞けるから
・就活で有利になるから

何だってかまいません。こうしたメリットをよりハッキリさせておくと、勉強に対するモチベーションがあがり、逆にストレスが小さくなっていきます。

勉強するために目標や目的を持つのは大事ですが、重要なのはその先にある自分の人生におけるメリットです。できればこうしたメリットは、勉強を始める前に見つけて紙に書いておくなどすると、それを見る度にストレスが軽減されるので、早めにハッキリさせることをおすすめします。

 

3.“今”勉強するメリットを考える

“今”勉強するメリットを考える

2.でお話ししたこととは全く逆になってしまいますが、これはこれでまた重要です。いうなれば2.で明確にしたメリットは“ゴール”であり、これからお話しするメリットは“チェックポイント”のようなものです。

いくらゴールをハッキリさせたとしても、そこにたどり着くにはかなりの道のりを走らないといけません。この道のりが長ければ長いほどどんどんモチベーションが高くなり、やがてストレスが溜まっていきます。

そのため、どこか途中で溜まったストレスをどこかに捨てなければいけません。このストレスを捨てる行為こそが、“今勉強すべきメリット”を見つけることなのです。

例えば

・先生や親に褒められたいから
・テストで良い点を取って友達に自慢したいから
・「頭がいい」イメージを持ってもらいたいから

などなど。こちらも2.と同様に自分さえ納得できればいいので、どんなメリットでもかまいません。

特に「勉強したくないな~」「テレビみたいな~」といった勉強に対するやる気が落ち気味の時に考えると効果的です。“~しないといけない”状態で勉強すると、どうしてもストレスを感じてしまうので、こうした心境のまま勉強を取り組まないよう注意しましょう。

 

4.難易度の高い小学生の問題に取り組む

難易度の高い小学生の問題に取り組む

勉強でストレスを感じる最も多い場面は、勉強していることが理解できない時です。どれだけ勉強しても理解ができないため、そのもどかしさがストレスとなって溜まっていきます。

こうしたストレスを解消するおすすめの方法は、小学生の問題を解くことです。ただし、普通の問題であれば簡単に解けてしまうので、難易度の高いものがいいでしょう。

実は難易度の高い小学生の問題というのは、シンプルな問題よりよりも少し頭を使う問題が多いため、中学生以上の人がやるとパズルを解いている感覚に近い気持ちで取り組めるのです。こうした問題に触れることで

勉強=楽しい

という感覚を起こすことができます。これがとても大切で、『勉強=辛い』という状態で勉強をすると、勉強するだけでストレスが勝手に溜まっていってしまうのです。

つまり、少額性の問題を解くことによって「勉強って面白んだ」という気持ちが生まれ、それによってストレスが緩和されていきます。他にもゲームなどを通して勉強する楽しさを知ったりするのもストレスを緩和するのに有効です。

 

5.やる気が出る本や名言を探す

やる気が出る本や名言を探す

これまで各分野で多くの偉人や成功者たちが誕生してきました。しかしこうした成功者達も最初から大きな成功を手にできたわけではなく、数多くの失敗も経験してきたのです。

こうした成功者達は、その経験から様々な名言を残しています。こうした名言に中には、自分の人生を大きく変えてしまうものもあります。

もし、勉強のストレスが溜まったら、こうした過去の成功者達の名言を探してみてください。彼らが残した言葉には、それまでの経験や知識などが詰まっており、それに触れることで勉強に対するトレスを緩和してくれます。

この時、自分が尊敬する偉人の名言だけ・・・と言うように絞ってもかまいませんし、とりあえず色々な人の名言に触れるのもOKです。こうした名言に触れれば、勉強に対する考え方や、その後の人生の生き方などを考えるきっかけになるでしょう。

一部ではありますが「勉強のやる気を湧き立たせてくれる偉人達の名言集」でも成功者の名言がまとめられています。ちょっとした時間に目を通して、これからの勉強の仕方や取り組む理由を考えるきっかけをつかんでみてください。

 

6.健康的な生活を送る

健康的な生活を送る

ストレスを解消するには溜まったストレスを外に吐き出す・・・これ以外に方法はありません。そのため、1日の中でストレスを発散させるようなものを習慣化させてみてください。

その中でも特にお勧めなのが“運動”です。

ジョギングやウォーキングといった有酸素運動はもちろん、ダンスやスポーツなど、思い切り汗をかくようなものでもかまいません。運動によって汗をかくことで、体に溜まっていたストレスを汗と一緒に発散してくれます。

また、運動している時は体を動かすことに集中しているため、それ以外のことを考える余裕がなくなります。これが逆に良くて、ストレスの原因となっている不安や嫌な事も、運動している時は忘れられるため、ストレスが解消させるのです。

さらに、「学習効率もアップする?質の良い睡眠を取るためのコツ」でもお話ししているように、質の高い睡眠は精神を休ませる効果があります。つまり、質の高い睡眠を取るだけでもストレスを解消することができます。

ただし、質の高い睡眠を取るためには規則正しく健康的な生活を送ることが不可欠。運動するにしても質の高い睡眠を取るにしても、全ては健康的な生活を送ることを心掛けるところからきているので、もし生活習慣が乱れているのなら、その改善からしてみるといいでしょう。

 

7.ハードルが低い勉強法を実践する

ハードルが低い勉強法を実践する

自分が全く興味のない勉強をする時というのは、始める前からある程度ストレスがかかってしまいます。そのため、まずは勉強する教科に興味を持つところから始めてみてください。

ただし、興味を持つためには、その教科が「面白い」と感じなければいけません。ですから、普通の勉強法ではなく、もっとハードルの低い勉強法からスタートしてみましょう。

例えば、歴史のマンガを読んで歴史に興味を持ってみたり、科学のテレビを見て理科に興味を持ってみたり・・・とか。勉強は何も教科書やノートを使ってやるものではなく、あらゆるメディアやツールから知識を得ることができます。

簡単に言えば、もっともとっつきやすい方法から勉強を始めてみる・・・ということ。事実、サッカーマンガを読んでサッカーに興味を持った人だっていますし、錦織圭選手や浅田真央選手をテレビでみてテニスやフィギュアに興味を持った人だっています。

勉強もこれと同じように、生活の中にあるちょっとしたきっかけから様々な教科の興味につなげるものがあります。こうしたところから興味を持つことができれば、ストレスを感じることなく勉強に取り組むことができるでしょう。

 

まとめ

勉強は一見すると面白みもなくただただ辛いだけ・・・というイメージがあるかもしれません。こうしたイメージが勉強する際にストレスを抱えてしまう原因になっているのだと思います。

しかし、少し視点を変えることで勉強に対するストレスは緩和できますし、私生活を改善することで勉強したことで溜まったストレスを解消することはできます。とはいえ、ストレスを完全に感じなくさせることは不可能なので、上手に付き合う方法を自分なりに模索していってください。

>あなたは自分の頭の良し悪しが存在すると思いますか?

あなたは自分の頭の良し悪しが存在すると思いますか?

頭の良し悪しはIQという数値で判断されています。


そして、IQは努力だけではなんともできないとも言われています。


確かにIQは遺伝と言われています。


しかし、IQには二種類あって一方は遺伝で決まってはいるもののもう一方は遺伝ではなくちょっとした努力で成長させる事が可能です。


とはいってもとにかく勉強をすればいいとか暗記をすればいい・・というわけではありません。


努力の仕方が重要なのです。


時間をかけて学ぶ事ではなく時間を使わないように工夫をすべきなのです。


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