読むだけで学力アップ!楽しく学べる漫画を使った勉強法


漫画 勉強もっとも効率よく、そして学習効果が高い勉強法とは、楽しみながら体験することです。例えば理科の実験なども、教科書から変化を学ぶよりも実際に実験してみて体験したほうが、より頭に残りやすいです。

とはいえ、全ての知識や情報を経験として記憶することはできません。特に学校の勉強は、基本的に無機質なものが多いため、体験に近づけることが難しいのが現状です。

こうした勉強の性質から「勉強がつまらない」と感じ、勉強することに抵抗を覚える人も少なくありません。しかし、こうした状況を“漫画”を使うことによって解消し、楽しく勉強することができるようになります。

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多くの人は「漫画で勉強なんて・・・」というかもしれません。しかし漫画は、知りたい情報をより分かりやすく、なおかつ面白くインプットするための媒体として最適なのです。

その証拠に、進研ゼミなどの学習教材では漫画を使って勉強を分かりやすく解説しているものもあります。そこでここでは、漫画を使った勉強法のメリットとデメリット、そして勉強に適した漫画をいくつか紹介します。

 

漫画を使って勉強するメリット

漫画 勉強1

「勉強する」という言葉からイメージするのは、教科書や参考書を開き、ノートにまとめたり問題集を解いたりする姿でしょう。そのため、勉強するには書いたり覚えたりする作業が必須・・・といった固定概念を持っている人がほとんどです。

ところが、勉強とは知識や情報を頭にインプットすることであり、具体的な方法については特に決まっていません。ですから、ノートや教科書を使わなくても、頭に新しい知識を入れる行動をすれば、それも1つの勉強の形なのです。

分かりやすいのが理科でよく行う実験です。道具を準備し、手順通りに実験を進めることで、物体の変化を見極める・・・この時、基本的に教科書やノートなどは使っていませんよね?

そして漫画も、実験と同様に教科書もノートも使わずにできる勉強方の1つです。

漫画は、教科書とは違って活字だけでなくイラストなども頻繁に使用し、視覚から分かりやすく情報を収集しやすくしたツールです。そのため、仮に教科書と同じ内容が書かれていても、教科書に比べてはるかに理解しやすいのが特徴です。

そのため、小学生向けの通信教材の中には漫画を通して教科書の内容を教えているものも少なくありません。さらに漫画を通して勉強することは、次の4つの利点があります。

1:疑似体験ができる

漫画のほとんどはストーリー仕立てになっており、そのストーリーに従って話が進んでいきます。そのため、ただ必要な情報だけが書かれている教科書に比べて記憶に残りやすくなっているのです。

さらに、ストーリーができていることで、読んでいる人の感情が移入しやすくなっています。ストーリーの中に自分を置くことで、疑似体験ができるため、教科書を読むよりも記憶しやすく、さらに深く理解することができます。

2:勉強のストレスがかからない

教科書の主な役割は“情報を公開すること”です。そのため、非常に無機質に書かれているケースがほとんどのため、勉強している人の関心度合いによってストレスを感じてしまうこともあります。

しかし漫画の場合、あくまでもメインはストーリーですから、小説などと一緒で“話を楽しんでもらうこと”が主な役割となっています。ですから、教科書を読んでいる時と比べて「勉強している」という感覚がないため、読んでいてもストレスがかかることはありません。

記憶力アップに欠かせない“海馬”を鍛えて活性化する方法」でもお話ししていると通り、人が何かを記憶する時は、海馬を活発に働かせることが重要ですが、ストレスに弱いという特徴を持っています。つまり、漫画で勉強することによって海馬にとって障害でもあるストレスが感じにくいため、すんなり記憶することができるのです。

3:教科書に載っていないことが学べる

漫画には、娯楽を主とした漫画と勉強のために作られた教材系の漫画の2種類があります。学校や資格の勉強をするのであれば教材系の漫画の方がおすすめですが、実は娯楽を主とした漫画でも、学校や資格の勉強につながります。

むしろ、娯楽の漫画の方が特定の知識について深く描写されていることが多いため、教科書で触れられていない専門的な知識まで学ぶことができます。趣味として読みながら知識を深めていけるので、興味がある漫画があったら積極的に読んでみてはいかがでしょう。

4:勉強に対する興味が湧く

効率よく勉強するには、まずその教科に興味を持つことが大切です。こうした教科に対する興味を、漫画をきっかけに持つ人も少なくありません。興味を持てばどんどん新しいことを知りたくなる意欲が湧き、その意欲が勉強のモチベーションとなるのです。

よくあるのが、歴史の漫画を読んで以来、歴史に非常に興味が出てきて、社会が好きになった・・・とか。また、好きな漫画の英訳版を使って英語の勉強をしている人も珍しくありません。

このように、漫画を入り口にして、そこから勉強するモチベーションを高めることができます。

 

漫画を使った勉強法のデメリット

漫画 勉強2

先ほどお話ししたように、漫画を使って勉強することは

・疑似体験ができる
・勉強のストレスがかからない
・教科書に載っていないことが学べる
・勉強に対する興味が湧く

といったメリットがあります。ですので、一概に漫画を読むのは悪いことではありませんので、勉強をした後やちょっとした時間が空いた時に、面白そうな漫画を読んでみるのもいいかもしれません。

ただし、いくら漫画を使って勉強することで効率を良くすることができるとはいえ、漫画“だけ”で何とかしようとするのは非常に危険です。

確かに、教科書を読むよりも漫画を読んだ方が記憶しやすいです。ただし、いくら効率が良いからと言って漫画に依存してしまうと、試験やテストで良い結果を出すことが難しくなってしまいます。

具体的に漫画を使った勉強法には次の2つのデメリットが考えられます。

1:定期テストには不向き

基本的に、漫画にはテーマがあってそれに付随して色々な知識や情報を提供しています。そのため、特定のジャンルに対する知識は増えるものの、まんべんなく知識が増やせるわけではありません。

これは教材系の漫画も同様で、教科書に書かれている中でも特定の部分だけ分かりやすく解説してあるものの、それ以外のところは触れてもいないものがたくさんあります。つまり漫画で勉強する際は基本的に“狭く深く”なのです。

資格の勉強をする際は、試験で専門的な問題が出題されるため、漫画を使って勉強しても試験に役立つ知識を得ることができます。しかし逆に学校で行われる定期テストには、ほとんど役に立ちません。

なぜなら、学校の定期テストは授業で習ったところ以外は出題されません。

資格の試験や学校の入学試験や模試とは違い、学校の定期テストは先生が教科書や授業で使った資料を基に作成されます。つまり、学校で使われていない漫画でどれだけ勉強しても、そこから出題されることはありません。

定期テスト対策の勉強については「受験対策にも使える!中学の各教科別テスト勉強攻略法」を参考に行い、漫画を使うのは封印したほうがいいでしょう。

2:基礎的な学力が身につかない

先ほども言いましたが、漫画で勉強できることというのは、基本的に“狭く深く”です。もっと言えば、専門的な知識は学べるものの、それらを活用するための基礎的な部分についてはあまり触れられていないものが多いです。

そのため、雑学としてなら役に立つ情報であっても、それが試験で役に立つかというとそうではない情報も多数あります。学力アップを目的とした教材系の漫画ならともかく、雑誌などで連載している漫画を使って勉強しても、試験に合格するのは難しいでしょう。

 

勉強になると評判の漫画

漫画 勉強3

漫画を使って勉強するのには、メリットもあればデメリットもあります。ただ、使い方さえ間違えなければ漫画を使ってさまざまな事が勉強できます。

それは何も試験対策だけでなく、生活するうえで便利なことなどもあります。もちろん、漫画を通して教科に興味がわき、そこから勉強の意欲につながるものもたくさんあります。

そこでここでは、勉強に役立つ漫画を紹介しますので、時間が空いた時にも読んでみてはいかがでしょう。

ドラゴン桜

東大合格を目指す先生と生徒達が描かれた漫画で、勉強法やテクニックも多数紹介されています。勉強のやり方が分からない人には特におすすめで、これを読むことによって効率の良い勉強法を確立することができるかもしれません。

銀の匙

北海道の農業高等学校を舞台とした酪農をテーマにした漫画です。肉や野菜などがどうやって食品スーパーに並んでいるかなども細かく描写されているため、社会(特に政治経済)や生物系の勉強にも役に立ちます。

あさきゆめみし

源氏物語を題材にした漫画というのは多数出版されていますが、その中でも最も有名なのがこの作品です。特に男女の恋愛模様については現在でも通用するような描写が書かれているため、今読んでも楽しめる作品です。

もやしもん

農業大学が舞台の漫画で、さまざまな菌がデフォルメされてかわいく表現されているため、非常に分かりやすく学べる一冊です。特に生物や化学などに苦手意識を持っている人に読んでもらいたい作品といえます。

ベルサイユのばら

フランス革命を舞台にした作品で、当時の事件なども事実に基づいて描かれています。また主人公のオスカルなど一部のキャラクターは架空の自分であるものの、マリー・アントワネットなど実在した人物も多数登場するため、中世ヨーロッパの勉強のきっかけになる漫画と言えます。

クロサギ

詐欺師を詐欺で騙す漫画のため、試験やテストに直接関わる知識を得ることは少ない漫画ではあります。ただ、不動産売買や契約に関するテーマが多く描かれているため、将来法律関係に進みたい人は読んでおいて損はない一冊です。

名探偵コナン

誰もが知っている大人気推理漫画の1つ。トリックでは科学の仕組みが用いられたり、日常生活でも役に立つさまざまな豆知識が紹介されています。

 

まとめ

教科書にかぶりついて取り組むだけが勉強ではありません。漫画を使って上手に取り組むことによって、短時間で多くの知識を得ることができます。

ただし、基本的に勉強法というのは「これさえしておけばいい」というものはありません。

他の勉強法もそうですが、万人共通で成果が上がるようなものというのは存在せず、それぞれの勉強法を自分なりにアレンジすることによって、学習効果を高めたり効率を上げることができるのです。

漫画を使って勉強するのも、あくまでも勉強法の1つの手段でしかありません。これをきっかけに自分にとってベストだと思える勉強法を探してみてください。



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