年齢だけじゃない?物忘れが激しい人にみられる5つの共通点


物忘れどれだけ一生懸命勉強して、たくさんの知識や情報をインプットしても、こうした記憶はいずれ忘れていってしまいます。これは生きていく中でたくさんの記憶をするため、古い記憶はどんどん頭の奥底に追いやられてしまうからです。

そして年齢を重ねることで覚えていたことをふと忘れることが増えていきます。いわゆる“物忘れ”が起きるのです。

ですが実際は、年齢以外にも物忘れをする原因はあります。どうでもいいことなら問題はないのですが、試験に必要な知識や勉強したことを忘れてしまうと、良い結果を出すことは到底できません。

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勉強にも使える!物忘れしたことを思い出すための秘策6選」では、物忘れした時の思い出し方について紹介しています。しかし、そもそも物忘れをしてしまう原因が何かを知ることができれば、根本的なところから解決できると思いませんか?

そこでここでは、物忘れをしてしまう“年齢以外”の原因を5つ紹介します。もし自分自身が「最近物忘れが激しいな・・・」と思うのであれば、もしかするとこれからお話しする5つのうちのどれかに該当しているかもしれません。

こうした物忘れをしてしまう原因を知ることによって、根幹から解決することができます。一生懸命勉強したことを忘れないためにも、ぜひ自分に当てはまっていないかチェックしてください。

 

原因1:脳の老化

物忘れ01

記憶というのは脳によって管理されます。そのため、脳の機能が弱まると当然記録力も低下し忘れやすくなります。

年齢によって『物忘れが激しい』『全く覚えられない』というのも、脳が老化したことによるもの。若い頃に比べて脳の細胞が減少しているため、当時の時のように記憶することが困難になってきたのです。

しかし、脳の老化は年齢を重ねたから起こるものではありません。

実は脳の細胞というのは、20代くらいをピークに徐々に減少していきます。つまり、脳の老化はすでにこの時から始まっているのです。

もちろん20代・30代の頃は、脳の細胞が減少しているとはいえ、ピーク時と比べてそこまで差がないため、物忘れや記憶力の低下への影響は少ないです。しかし、年齢を重ねるにつれて徐々に細胞の数が減っていくため、ある日を境に「あれ?なんだっけ?」ということが多くなります。

さらに「なぜか覚えられない!年齢以外で記憶力が低下する5つの原因」でもお話ししているように、勉強以外の私生活でも脳を使わなくなると、物忘れはさらに激しくなります。脳を活性化させることによって細胞の減少を防ぐことができるのですが、活性化させなければ現象を抑えることができないため、物忘れがひどくなっていくのです。

そのため、勉強以外でも普段からなるべく頭を使うような生活を心掛けることが大切です。最も効果的なのは料理で、手を使ったり効率よく作るために脳を使うので、脳の老化を防いでくれると言われています。

またそれ以外にも

・本や映画を見て感動する
・体を動かして脳に刺激を与える

などといった方法があります。脳を使わなければ老化はどんどん進行しますので、便利なアイテムなどに依存せず、たまには頭を使って物忘れを予防しましょう。

 

原因2:偏った食生活

物忘れ02

あまり物忘れと関係ないかもしれませんが、大きく関係してくるのが食事で、食生活が偏っている人ほど物忘れがひどい傾向があります。その原因は“食生活の欧米化”です。

実は食生活の欧米化は、近年の認知症患者の増加の原因の1つとしても挙げられているほど。ではなぜ食生活の変化が物忘れや認知症の原因となるのか?

基本的に欧米の食生活は糖質・飽和脂肪酸・コレステロールの割合が高いものがほとんどです。これまでの研究によってこれらの摂りすぎが認知症の原因になると言われています。

また、こうしたものを摂ることが多くなるにつれて、脳の老化を防いだり「集中力をアップさせてくれる4つの食べ物と3つのサプリ」で紹介しているような、脳の働きをよくする食べ物を摂らなくなったことも原因として挙げられます。こうした食生活の変化が記憶力にも悪影響を与えているのです。

対策としては、なんといっても食生活を改めること。特にファストフードや牛丼などを食べる人はその回数を減らすことから始めてください。

そして、マグロやサバといった青魚を積極的に食べること。青魚にはDHAやEPAが含まれており、これが脳の老化を防いでくれます。

それ以外にも大豆食品、コーヒーやお茶、水、果物などもおすすめです。また記憶力を保つ効果があるアセチルコリンが含まれている食べ物(卵黄・レバー・豚肉・マトン・ナッツなど)も最適です。

 

原因3:睡眠不足

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人は睡眠している時にその日使った筋肉の疲れを回復しています。そのため、睡眠時間が短いとこれらの回復が不完全となるため、記憶力が低下し、物忘れが激しくなると言われています。

体の疲れをしっかり取ることができれば、1日活動するだけの体力もありますし、勉強や記憶をする時に必要なエネルギーもあります。しかし睡眠不足になると、こうした体力やエネルギーが少なくなっているため、勉強の効果が低下してしまうのです。

また、脳は睡眠中にその日新しく入れた記憶を整理しています。こうすることで翌日新しい記憶が入るスペースを作るわけですが、睡眠不足の場合、この記憶の整理が追い付かなくなり、新しい記憶を入れるスペースがなくなってしまうのです。

そのため、記憶力は悪くなる一方、頭の中にある記憶が整理できていないため、大事なことまで忘れてしまうのです。こうした理由から、睡眠不足が続けば続くほど物忘れは激しくなっていきます。

さらに、睡眠不足によって脳の中でも記憶をつかさどる“海馬”に悪影響を及ぼします。

記憶力アップに欠かせない“海馬”を鍛えて活性化する方法」でも紹介しているように、より多くの知識や情報を記憶するには海馬の働きが欠かせません。ところが、海馬はストレスに弱く、非常に傷みやすい部分なのです。

こうした海馬の傷んだ部分も睡眠している時に回復されます。しかし睡眠時間が短いと海馬が完全に回復しないまま新しい傷をつけることになるため、どんどん海馬の働きが弱くなります。

当然そうなれば、記憶力も低下しますし、物忘れも多くなります。それ以外にも睡眠不足は

・高血圧
・動脈硬化
・脳血管性認知症
・アルツハイマー型認知症

などといった大きな症状に発展する可能性だってあります。こうした重たい状態にならないためにも、しっかり睡眠時間を取るよう心掛けてください。

 

原因4:ストレス

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現代社会においてストレスといかにうまく付き合えるかはとても重要です。そしてこれは、物忘れや記憶力にも少なからず影響を与えます。

人が記憶しやすい状態というのは、なるべくストレスがかからず集中力が高まっている時です。そのため、ストレスがかかっているだけで集中力は低下し、目の前で起こっていることに対する理解力や記憶力も落ちるため、忘れっぽくなると言われています。

さらに、強いストレスをかけられた状態になると記憶することそのものができなくなることがあります。

これは、強いストレスが海馬で記憶を作る邪魔をするため、正しく記憶が作られないのです。「記憶力アップにもつながるイメージ記憶を高めるトレーニング」でも話していますが、人の記憶はイメージで記憶されているのですが、ストレスによってこのイメージを作ることができなくなり、結果的に記憶できない・・・となるのです。

このストレスを発散させることが物忘れ防止にもつながります。そのためには“セトロニン”と呼ばれる脳内ホルモンが分泌するような行動を心掛けることが大切です。

セトロニンとは、交感神経系を刺激、血圧や心拍数を上昇させたり、体温を調節して覚醒状態を維持する効果があります。異常に分泌されすぎると片頭痛を引き起こしたりしますが、適度に分泌されることによって、精神的な安定をもたらしてくれます。

ですので、日頃からセトロニンが適度に分泌されるような生活習慣を心掛けることがポイント。例えば朝日を浴びたり、軽いウォーキングをするなど、規則正しい生活や適度や運動をすることでセトロニンは分泌されます。

現代社会においてストレスを感じることなく生活することはまずできません。だからこそ、ストレスを緩和したり溜めこんだストレスを発散する方法を生活スタイルの中に組み込んでいきましょう。

 

原因5:病気

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これまで紹介した4つの原因に心当たりがない場合、もしかすると病気が原因である可能性があります。代表的なのは認知症やうつ病で、放っておくと普通に生活するのも困難になってしまうことも珍しくありません。

他の4つの原因と違い、病気によって物忘れが激しい場合、生活に必要なことすらも忘れてしまうことがあります。家族の名前はもちろん、食事・排泄・自宅までの帰り道など、普段の生活を送るうえで当たり前ともいえる記憶まで忘れてしまう場合は、病院に行って検査を受けることをおすすめします。

記憶力低下が症状の1つの病気というのは色々あります。有名なのがアルツハイマー病と脳梗塞です。

アルツハイマー病とは、初期状態は脳の老化による物忘れのような症状ですが、徐々に時間や場所が分からなくなります。そして病気の進行が進むとものを盗んだり徘徊するようになり、査収的には寝たきりになってしまう病気です。

また脳梗塞とは、脳の血管が極度に狭くなったり詰まってしまうことによって、脳に栄養や酸素が届かなくなり、脳の組織が部分的に死んでしまう病気のこと。脳梗塞になると、記憶が飛んだり物忘れがひどくなったりします。

こうした病気になると、物忘れどころか生命の危険すら危うくなります。もし上の4つの原因に心当たりがないものの、物忘れがひどいと感じたのであれば、早めに病院に行って検査することをおすすめします。

 

まとめ

物忘れの原因は、決してその人の記憶力が低いわけではありません。不規則な生活習慣を送ることで記憶力が低下し、それによって物忘れなどを起こすことになるのです。

記憶力は勉強するうえで欠かせないものですし、鍛えることによって試験を突破する可能性を高めてくれます。言い換えれば、物忘れは勉強したことを無にしてしまう非常に厄介な症状といえるでしょう。

もしここで紹介した5つの原因に心当たりがあるのなら、早めに解決するようにしてください。それが結果的に記憶力の低下を防ぐことにつながるのですから。



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