勉強やビジネスで劇的に効果が上がる5つのノート術


ノート術勉強にせよ仕事にせよ何かを覚えたりするための効率的な方法の1つに「ノートに書く」があります。ノートに必要なことを書いておくことによって、忘れたりした時に再び思い出すことができます。

ノートなど文字を書くことは学習効果を上げる働きがあります。しかしただ書けばいいというものではなく、ノートの取り方やまとめ方を間違えると、たいした学習効果を得られないばかりか、読み課しえた時に何が書いてあるかも理解できないずさんなノートが出来上がってしまい、成績につながらないことにだってなりかねません。

そこでここでは、勉強やビジネスなどでも使える効果的なノートの活用法を5つ紹介します。もしノートの使い方や活用法が上手じゃないと思うのなら、ここで効果的なノート術を身につけてください。

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勉強できない人がやりがちな間違ったノートの取り方8選」でもお話している通り、ノートの取り方1つで勉強の理解度や頭に入る情報量が多く違ってきます。つまり、勉強にせよ仕事にせよ効率よく身につけたいのであれば、ノートの使い方を改善するのが最短距離ともいえるのです。

では具体的にどのようにノートを活用すればいいのか?ここで紹介するのは

1.3冊のノートを活用する
2.1ページにつき1テーマの内容を書く
3.マインドマップを活用する
4.付箋を使ってまとめる
5.キュレーションを活用してまとめる

の5つです。では1つずつ具体的にお話していきます。

 

1.3冊のノートを活用する

3冊ノート術

ノートを使いこなす上でポイントとなってくるのが“使うノートの数”です。1つの教科(もしくはテーマ)に対してノートをいくつ使うのかによって活用法が変わってきます。

一般的に勉強であればまず教科によって使うノートを変えます。なぜなら、教科によって具体的な勉強方法が違うため、それに合わせてノートの使い方も変えていかないといけないからです。

各教科ごとのノートのまとめ方については「受験生にオススメ!各教科別ノートのまとめ方のコツ」で詳しく紹介していますが、こうしたノートをつくるのに複数のノートを活用するのもアリです。もちろんその際には各ノートの“役割”をハッキリ分担させ、それぞれ異なった使い方をする必要があります。

特におすすめなのが「メモ」「ノート」「スケジュール」の3冊のノートを活用する方法です。それぞれのノートには以下のような場合に使っていきます。

メモの役割

メモの役割は記憶が必要なことをとりあえず書いておくことにあります。人の記憶というのは意外と信用できないもので、覚えていると思っても何かのタイミングで忘れてしまうことも珍しくありません。

そのため、確実に頭に記憶しておくために書くのがメモです。覚えるための作業ですからノートの使い方や文字のきれいさにはこだわらず、とにかく書くことが大事になります。

ただし、後から見直したときに「これってなんだっけ?」と思い出せなかったらメモを取った意味がないので、読み返した時に理解できる程度にはまとめておいたほうがいいでしょう。

ノートの役割

ノートの主な役割は、メモで書いたものをまとめて要約することです。例えば授業で書かれた板書をメモ用のノートに書き、自宅で復習として新しいノートにまとめる・・・こうすることで、より見やすいノートをつくることができます。

また、メモの情報をより簡潔かつ分かりやすくまとめることで、頭の中にある情報も整頓することができます。ただ、各教科によってノートのまとめ方のコツが異なるので、それぞれの教科や自分の勉強法にあったまとめ方をすると、読み返した時にスムーズに復習に取り掛かることができます。

スケジュールの役割

スケジュールの役割は、勉強や仕事の進捗状況や自己成長のチェックなどを行うことです。学校で言うなら連絡帳や時間割、ビジネスでスケジュール帳がこれに該当します。

勉強にせよ仕事にせよ行き当たりばったりで取り組んでも良い結果になることはありませんし、学習効果だって十分得ることができません。きちんと目標を立て、その目標を達成するまでの工程を計画し、その通り実行することが大切。

スケジュールは、いわば学習におけるナビのようなもの。綿密にキッチリと計画をする必要はありませんが、少なくとも目標と現在位置が確認できるだけのものはつくっておくといいでしょう。

 

2.見開き2ページで1テーマを書く

ノート術2

何かを勉強する時には、必ずテーマに沿って取り組む必要があります。ただ思いついたことをノートに書いていってもまとまりがないため、読み返したときに何が書いてあるか分かりません。

ノートの役割は、読み返した時に勉強した内容を分かりやすくインプットすることです。そのため、各テーマごとにページを使い分けて活用するが効果的なノート術といえます。

その基本的な使い方の1つが「見開き2ページで1つのテーマ」を書くようにすることです。

そうすることで、ページを開いた時に1テーマの情報をすぐにインプットすることができます。この時、ノートを書いた日付やテーマの見出しなどを大きく書いておくと、欲しい情報を検索しやすくなります。

また、文章だけでなく文字やイラストなどで表すのも見やすいノートをつくる上では大切です。

実は、自分が言いたいことや表現したいことを100%文章にするにはかなりの文章力が求められます。そのため、図やイラストなどといった視覚的にわかりやすいものを上手に活用することで、情報を簡単に整頓することができ、見やすいノートをつくることができるのです。

きれいにまとめることも大事ですがそれと同じくらい、勉強する時に理解できるようにまとめることが大切です。あまりケチケチ使わず、分かりやすいノートをつくっていきましょう。

 

3.マインドマップを活用する

ノート術3

マインドマップとは、トニー・ブザンが提唱した、自分の考えを絵で整理する表現方法で、主に脳の思考を開放するといわれている「放射思考」に基づいて考案されたノート術です。思考力や連想力を用いるため、記憶としても残りやすく、理解度も上がり、さらに紙1枚あればできてしまう手軽さがあります。

やり方として次の手順で行います。

1.白紙(ノート見開き)の真ん中にテーマをイメージしたワードを書く
2.そのワードから連想される言葉やイメージした言葉を枝として伸ばしていく
3.伸ばした枝からさらに思い浮かんだ言葉を枝として伸ばす

後は2.と3.を可能な限り繰り返してどんどん広げていくだけ。こうすることで、そのテーマの全体像が一目で確認することが出来るようになります。

例えば「関が原の戦い」というテーマでマインドマップを作った場合、枝となるワードには

・徳川家康
・石田三成
・豊臣秀吉
・五大老
・五奉行
・文治派
・武断派

・・・などといった言葉が挙げられます。さらにこれらのワードから連想される言葉をどんどん広げていくことで「なぜ関が原の戦いが起こったのか?」「起こるまでどういった経緯があったのか?」などの全体像が図としてみることができるようになります。

そのため、文章力やまとめる力が乏しくても、テーマごとにまとめることができるため、わざわざ文章を書くことなく、理解力を深めることができます。ただし、各ワードに紐付けされる言葉を引っ張り出す発想力や連想力が求められるため、慣れるまで多少時間がかかるのがデメリットといえるでしょう。

 

4.付箋を使ってまとめる

ノート術4

基本的に一度ノートに書いてしまうとそこから書き加えたり構成を変えたりすることは難しくなります。そんな時に役に立つのが「付箋」を使ったノート術です。

付箋とは、ご存知の通り小さなメモ用紙で、後ろにノリがついていて紙などに貼ることができます。この付箋を上手に活用することで、プラスアルファで追加したい情報をページに加えることができます。

また、付箋をあえてノートからはみ出るようにつけておくことで、書かれているテーマをカテゴライズさせることもできます。こうしておけば、ノートのどの部分にどんな情報が書かれているかをノートを開かずとも確認することが出来るため、情報を探す手間を格段に省けます。

それ以外にも、勉強すべき項目や仕事内容を付箋に書いておくことで、可動ができるスケジュールをを立てることができます。

例えばノートには1ヶ月のカレンダーを書いておき、付箋に各教科を書いておきます。その付箋をカレンダーの日に貼り付けていくことで、勉強スケジュールを簡単に立てることができますし、変更もすぐにできます。

このように、付箋を上手に活用することで、情報の追加からスケジュール管理まで効率よく行えます。もちろん単純なメモ用紙としても使うことができるので、ノートの裏にでも貼っておいて常に使える状態にしておくといいでしょう。

 

5.キュレーションを活用してまとめる

ノート術5

キュレーションとは「引用」や「参照」に近いもので、バラバラの価値をつなげたり編集したりすることで新しい価値を生み出すことを言います。このキュレーションを活用することで自分だけの完璧なノートを作ることができます。

例えば、英語1つとっても複数の出版社からさまざまな問題集が発行されています。各参考書にはそれぞれ長所もあれば短所もあるわけですが、各参考書の長所だけをノートにまとめれば、そのノート1冊でどんな参考書よりも内容の濃い教材になるのです。

ただし、ただ参考書に書いてあることをそのまま転写しただけではキュレーションとはいいません。

キュレーションで大事なのは、引用先の情報をまずは自分の頭にインプットし、底から自分の考えや思考を通してアウトプットすること。つまり、インプットした情報を読み返した時に理解できる段階まで噛み砕く必要があるのです。

ただ文言をノートに書いただけでは何の勉強にもなりません。まずは一度自分でのみ込み、自分なりの解釈と理解をした上でノートにまとめる・・・これがキュレーションを活用したノート術の基本です。

 

まとめ

これまで、今すぐにでも実践できるノート術を5つ紹介しました。この中から「これならできるかな?」と思うものを1つでも選んで取り組むだけで、その後の結果は大きく変わってくるでしょう。

ノートの使い方を改善するだけで、学習効果は何倍にも跳ね上がります。しかしそのためには「どうしたらもっと理解しやすいノートが作れるだろうか?」を常に考えながら取り組まなければいけません。

こうしたことを常に考えることによって、それが学力の向上につながり、自身の成績を引き上げる要因となるのです。たかがノート術かもしれませんが、これがきっかけで勉強嫌いを克服できた人もいるので、ぜひ積極的に取り組んでもらえればと思います。



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