NO1記事はコチラ

記憶力を低下させるストレス脳とその対応法

どれだけ一生懸命勉強をしたとしても、普段記憶力があったとしても
ストレスを感じてしまうと、努力も報われずに記憶力そのものも
極端に低下してしまうものです。

私は、小学生の頃にはそれなりに記憶力もあったのですが
中学になったころからストレスを感じやすくなり、欝っぽくなり
それからと言うもの記憶力が低下していくら勉強をしても
全然覚えられなくなりました。

頭の中が記憶したものではなく・・・

 

「なんで、俺はこんなんなんだ・・・」


「人生なんて面白くもない・・・最悪だ。」

 

みたいな事ばかり考えてしまって
勉強して記憶したものも忘れてしまう

力なき努力….になっていたのです。

そして

勉強する事も何かを記憶する事も・・・・
面白くもなくなり無意味にさえ思っていたのです。

これは私だけでなく誰にでも言えることですが
ストレスは記憶する力を
低下させ

もっと言えば、勉強の効果さえも低下させるのです。

日本大学医学部の脳神経外科の教授である酒谷先生は 「ストレス脳」と言われる
ストレスに反応しやすくなる

脳の状態があるとおっしゃっています。

その主な原因は、色々あるみたいですが極論的に言えば

脳の使いすぎが
原因でストレスに過敏に反応してしまう

状態になってしまうそうです。

わかりやすく言えば脳がオーバーヒート気味になっているので

どれだけ
記憶しようと一生懸命勉強しても全然頭に入らない

という勉強する事が
無駄になるのです。

記憶が全て捨て去られてしまうようなもの。

記憶力がいいとか悪いとかそーいう話ではないのです。

そんな中でどれだけ記憶しようとも勉強しようとも

全くとは言いませんが
ほとんど意味がないのです。

そこで、大事なのが

どれだけ、記憶の邪魔となるストレス脳に
ならない

ようにするのか?

という事。

ストレスというのは誰もが感じるものですよね。

しかし、そのストレスに敏感に反応してしまう状態にならないようにするのか?
記憶力を高め学習効率と効果を高めるために、ストレスは大きな障害となるのです。

とはいえ、ストレス脳になってしまったら

どーしようもないですよね。

そこで、ここではそんな勉強もできない記憶力も低下している状態から
どう逃れればいいのか?

その3つの秘訣に関してお話していきましょう。

 

1、細胞1つ1つにも記憶は宿る・・・身体を動かす

脳に関しての書籍や専門家がいるように

記憶というのは、
脳の中に刻み込まれるというのが常識です。

が、記憶というのは細胞1つ1つにも宿ると言われています。

その代表的な例は物質の変化によって記憶が再現される事、

つまり物質的な変化がおこることで昔のことを思い出したり・・・

よくテレビなどで、心臓移植をしたら心臓の持ち主の記憶が

蘇えった
というのも、細胞は記憶を呼び起こしたり感情を

コントロールする
方法と言われています。

つまり、ストレス脳から逃れる為にはなんでもいいので

“とにかく身体を動かす事“

これは、神経言語プログラミングや、その他世界的なコーチも

クライアントに取り入れているほど単純ですが非常に効果のある事です。

更に、身体を動かすことで記憶力そのものも向上します。
ストレスも発散できて一石二鳥の方法なのです。

これを知ったとき「そんな事で?」

と私も思ったのですが、ストレスを
感じたときに地団駄を

踏んだり、思いっきり走ったり踊ったりして
ストレスを解消した後は思いのほか

勉強がスムーズにいきました。

更に、身体を動かしながら記憶したものを思い出すだけで

1回の勉強の
効果は何倍にも膨れ上がったのです。

以前、テレビで人気のバラエティーであるアメトークを

たまたま見ていたときに
「勉強大好き芸人」というのがやっていてそこで、

顔で表現をしたり体で表現すると記憶ができる。

と言っていたのですが、これはすごい効果的な方法で
科学的にも実証されている方法なんです。

部屋で一人で変な顔をしたり体を動かすのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、
あらゆるところで身体を使って

みてください。

記憶力も向上するしストレスも発散されますので

非常にオススメです。

ちなみに、ストレス脳の状態になって敏感になっているときは

カラオケでも
ジョギングでもいいのでストレスを発散される

何かをやってから少しずつ
勉強をするといいでしょう。

2、嗅覚を刺激しリラックス状態を作り出す

嗅覚は、体感としてもすぐ感じる事ができ、更に

ダイレクト
な刺激が行えると最近の研究で明らかに

なっています。

匂い1つで昔の好きな人を思い出したりする事もあるくらい
嗅覚はそれほどまでに感情を左右できるものなのです。

2008年の酒谷先生の論文では、ストレス脳と判断された
6名のニキビに悩む女性に一般的に好まれる石鹸の香りを
1ヶ月間嗅いでもらったところ・・・

脳の血流がよくなりリラックス脳に変化したそうです。

ニキビも2割以上減少したそうです。

一見、たった2割ですが大きな2割ですよね。

また、ストレス脳で不眠を訴える人も初日からすぐに
寝付けるようになったなど・・・。

ストレス脳と嗅覚には深いつながりがあります。

これは、勉強でも使えるのか?

と思ってやってみたのですが

実際にやってみると驚くほどリラックスして
勉強がすすみ記憶力もアップしたような感覚に。

厳密に計測してないのでわかりませんが、

少なからず長時間の学習をしても
疲れなくなり

精神的にも楽な状態で記憶する事ができました。

そこで、私が使ったのがアロマテラピーです。

男の私は、最初はちょっと抵抗感があったのですが実際

使ってみると
病みつきになり気分よく勉強ができましたよ(笑)

ストレス脳になると自律神経やホルモンバランスを崩して

身体に不調を
引き起こし、もの忘れが増えたり、頭がモヤモヤして

考えがまとまらないなど
の症状もあるみたいです。

そんな中で記憶力を高めるために脳トレしても逆効果。

脳トレするなら匂いフェチになってアロマでリラックスしてください(笑

3、マインドセットを学び思考力を鍛える

マインド・セットは、心のあり方や考え方のこと。

私自身もこれまであらゆるマインドセットを学んできましたが・・・
確かに、心理的な要因が人生の中の80%を占めるといわれるほど
心のあり方や考え方は大事だと思います。

基本的に試験などは答えが存在するものです。

中には明確な答えはないにしろ、問題がありそれに答えていくというのは
常に答えがどこかにあるものを解いていく。

試験とはそういうものです。

つまり、そのほとんどの問題は記憶をしていればある程度解くことができる・・・
だから記憶力を高めたり勉強法を探したりするのだと

思います。

ただ、ストレス脳になると以上に記憶力が悪くなる。

これは、ストレスによって分泌されるホルモンのこるコルチゾールが神経物質や
脳への栄養の吸収を妨げたり脳細胞を破壊するなど、脳に

悪影響を与えるためと
言われています。

ま、そんな難しい事はいいのですが、

そんな時にストレスに対応できる思考力。

つまり自分自身のあり方や考え方をあなたにとってストレスを感じないように
するためにも、マインドセットは記憶をする事よりも

学んでおいたほうがいい
事だと私は思っています。

勉強に対してストレスを感じなくさせる為には

私の経験上から言わせてもらうと・・・

・安心できる環境作り

・学ぶ対象に対する興味・関心

・成長を感じる

これをどのように持つかがポイントになると思います。

不安な状態を作らないようにし、学ぶ対象に面白いとか

興味深いと
思えるようにし、自分の成長を感じられれば

ストレスとは逆の
ドーパミンが分泌されます。

とは言え、そういったマインドセットを学ぶにしても

別に自己啓発本とか
成功本を読む必要はありません。

そういったものは、私はあんまり好きではないのですが、人間の心理が
どのように影響され、自分でどのように感情をコントロールするのか?

その方法くらいは知っておいたほうがいいでしょう。

そこで、私がオススメするのはNLPやコーチングの技術です。

しっかり学んでしまうと高額になってしまうため、とりあえず
お手ごろなのは書籍などでしょうか。

ただ、見るだけでなく意識しなけりゃ始まりませんけどね。

おわりに

さて、以上3つが、ストレス脳を作らないための対処法です。

どれだけ鍛えて力をつけても気力がなければ戦いに負けるように
記憶力があったとしても精神面に問題がある状態のときには
いくら勉強しても逆効果になることになることもある。

大切なのは、どうやって自分の精神的な側面をマネジメントをしていくのかという事。

自分の精神的な側面を考えながら日々学習に取り組むことも忘れてはいけません。